{"product_id":"azj19i49","title":"1700年刻印 ドイツ ニュルンベルク CGL ラムダカット クリッペ（四角） 1ダカット金貨 FR-1886","description":"\u003ch2 dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003eコインの特徴 ：可愛らしい子羊が魅力！希少な四角形のラムダカット金貨 \u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e四角形のフォルムに、地球儀の上に立つ可愛らしい子羊。その印象的な意匠から「ラムダカット（Lamb Ducat）」の名で親しまれてきた本コインは、1700年の刻印を持つ、神聖ローマ帝国の自由都市ニュルンベルクで発行された1ダカット金貨です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e小型の\u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/primemint.jp\/products\/azc27k4\"\u003e\u003cspan\u003e1\/8ダカット\u003c\/span\u003e\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003eや\u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/primemint.jp\/products\/ayl18j11?_pos=5\u0026amp;_sid=01539e832\u0026amp;_ss=r\"\u003e\u003cspan\u003e1\/2ダカット\u003c\/span\u003e\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003eと比較すると、子羊や紋章などがより細部まで表現されており、ニュルンベルクの高度な金工技術が感じられます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003eこの金貨の大きな特徴は、「クリッペ」と呼ばれる四角形の形状です。一般的な円形金貨とは異なる独特なフォルムも、ラムダカット金貨ならではの魅力となっています。 \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e裏面には「PAX（平和）」の旗を掲げた子羊、表面には神聖ローマ帝国とニュルンベルクの紋章、さらにオリーブの枝をくわえた鳩が描かれています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e約19×19mmの四角形に、信仰と平和への願い、そして工芸都市ニュルンベルクの技術と誇りが凝縮された一枚です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cb\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e歴史的背景 ：戦乱を乗り越え、平和への祈りを込めたニュルンベルクの金貨 \u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e中世から職人文化と工芸技術を背景に繁栄した自由都市ニュルンベルク。しかし17世紀、三十年戦争（1618～1648）の影響で貿易網は大きな打撃を受け、都市経済は長い低迷期に入りました。戦乱を経験した人々にとって、平和への祈りは切実なものだったと考えられます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e本コインの特徴である四角形の「クリッペ」は、もともと戦時などの非常時に貨幣を迅速に製造するために用いられた形式です。1529年のウィーン包囲戦や1577年のブレダ包囲戦でも発行された記録があり、当時の状況に応じた製造方法として活用されていました。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e16世紀には北欧でも採用され、17世紀にはザルツブルクやニュルンベルクなどの都市で、記念や芸術的な目的にも用いられるようになります。こうした歴史を背景に生まれたラムダカット金貨には、職人たちの技術と伝統、宗教的なメッセージ、そして平和への願いが込められています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e1806年、ニュルンベルクはバイエルン王国に編入され、帝国自由都市としての歴史に幕を下ろしました。本コインは、その時代の誇りを今に伝える一枚です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cb\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e人気と鑑定枚数から見る、市場価値\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e独特な形状から、丸型と比べ海外オークションでも高値で取引される傾向が見られるクリッペタイプのラムダカット金貨。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e意外に思われるかもしれませんが、アンティークコインの人気は、歴史的な価値や希少性だけでなく、見た目の美しさや親しみやすさに左右されることも少なくありません。威厳ある君主の肖像が並ぶ中で、地球の上に立つ愛らしい子羊と四角い形状はひときわ目を引き、専門知識がなくても一目で魅力が伝わります。\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eこうしたわかりやすい魅力は幅広い需要につながり、価格の下支えだけでなく、将来売却する際の流動性を高める重要な要素となります。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003eまた、鑑定枚数に目を向けると、本品と同じMS61のNGC鑑定枚数はわずか8枚。上位グレードも18枚に限られており、約300年前の金貨として良好な保存状態を保つ本品の希少性がうかがえます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e見た目の魅力が生み出す需要と、高鑑定品の限られた供給。その両面から、コレクションとしてはもちろん、資産価値という視点からも注目したい一枚です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cb\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e発行主体について ： 職人文化が花開いた帝国自由都市ニュルンベルク \u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e\u003cb\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003eニュルンベルクは、1219年に神聖ローマ皇帝から関税徴収と貨幣鍛造の特権を認められた、由緒ある帝国自由都市。 伝統的に自治の精神を重んじ、国家に属しながらも独自の経済圏を築いていたこの都市は、中世からルネサンスにかけて工芸と工業の中核地として発展を遂げました。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cb\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003eとりわけ金属加工や精密鍛造の分野では、ヨーロッパ有数の技術都市として名を馳せており、1700年前後に発行された本1ダカット金貨も、その高度な技術と芸術性を結集した“工芸都市の粋”とも言える仕上がりを見せています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cb\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e1700年はカトリック世界における「聖年（大赦年）」にあたり、ヨーロッパ各地で宗教的記念事業が展開された年でした。ニュルンベルクはこの聖年を祝し、また平和を祈る意図を込めて、本コインを発行したと考えられています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cb\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003eコインのデザイン解説：子羊と鳩に込められた平和への願い \u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e表面には、双頭の鷲（神聖ローマ帝国）とニュルンベルクの市章が、盾をはさんで対称的に並び、上空には鳩がオリーブの枝をくわえる姿が描かれています。これはノアの箱舟の物語において、神の怒りが鎮まり地上に平和が戻ったことを知らせるシーンから引用されたもので、平和と神の恩寵を象徴する意匠です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cb\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e一方、裏面には、地球の上に立つ子羊が描かれています。これはキリスト教におけるイエス・キリストの象徴であり、「PAX（平和）」と記された旗を掲げた姿には、“世界に平和をもたらす神の子”としての意味が込められています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e子羊と鳩、それぞれに込められた平和への願い。両面の意匠を通じて、当時の人々の信仰や価値観を感じられる一枚です。 \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"PRIME MINT","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46053869617221,"sku":null,"price":1200000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0650\/2606\/4453\/files\/w001_7e69c6a0-8f8c-4a8f-aba2-072b85eb42a8.jpg?v=1793151784","url":"https:\/\/primemint.jp\/products\/azj19i49","provider":"PRIME 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